検索

note確定申告セミナーで講師を務めました

takahashikazuya
2024年2月18日
読了時間: 1分

2024年2月15日（木）、noteさん主催の確定申告セミナーで講師を務めました！

おもにnoteさんを利用しているクリエイター様向けです。

確定申告の基礎と質疑応答で1時間30分の講座。

事前にアンケートを取ってもらってインボイス登録の状況を確認したところ、80％以上が未登録でした。

B to Cだからインボイスしなくていい人が多いのか、それほど金額が多くない副業だからなのかわかりませんが、想像以上にインボイス登録が少なかったです。

質疑応答は事業所得と雑所得の区分のところで、副業になるか否かが盛り上がりました。

収入は少なくても自分の認識としては副業ではなくこっちが本業だ、みたいな感じですね。

税務署が「主たる収入（給与収入）の10％未満の金額だから雑所得です」と言ってきたところに理論だてて反論できるかがポイントかなと。

今回はオンラインとオフラインのハイブリッドセミナーでした。

noteさんのみんなのフォトギャラリーでトップクラスの写真利用数を誇るカメラマンの稲垣純也さんにセミナーの様子を写真に撮っていただいたので、ぜひご覧ください。

太っ！>_<

最新記事

すべて表示

会員減少・協賛金不足にお悩みなら一般社団法人化を

結論：会員が減って活動が続けにくくなっている団体こそ、一般社団法人化を検討する価値があります。一般社団法人にすることで、信用力の向上、補助金の取得、協賛金の獲得、人材確保など、多くの課題を解決できます。任意団体として活動されている皆様、こんな課題を抱えていませんか? 「会員数が伸び悩んでいる」「企業からの協賛金をもっと増やしたい」「団体の運営体制をしっかりさせたい」もしこのような課題を

大谷翔平選手がアメリカで設立した「ファミリー財団」とは？

—— MLB選手が財団をつくる理由と、アメリカの寄付制度の仕組み 2025年11月、大谷翔平選手がアメリカで「Shohei Ohtani Family Foundation」を設立したことを公表しました。公表されているミッションは、・子どもたちが活動的で健康に過ごせる環境の支援・救助や保護を必要とする動物のケア活動の支援という二本柱です。この「ファミリー財団（Family Foundati

中学校部活動の地域移行と、一般社団法人という選択肢

中学校の部活動を学校から地域へ移行する流れが全国的に進んでいます。背景には、教員の働き方改革や、地域全体で子どものスポーツ・文化活動を支える仕組みづくりがあります。その受け皿として「既存の地域クラブ」が機能するケースも多い一方で、既存クラブが存在しない分野では、新たに受け皿となる団体を整える必要があります。その際に有力な選択肢の一つが、一般社団法人です。 1. 一般社団法人が受け皿として適

1件のコメント

sabrina collins

2月22日

サッカーリーグアンオッズの試合前にオッズを比較しながら賭けを楽しむなら20Betが最適です。詳細な試合分析データを確認できるため、より精度の高いベッティングが可能です。初心者にも優しい設計で、スムーズに操作できるのも魅力の一つです。